中性脂肪減らす

中性脂肪とは?

中性脂肪が増える原因は、食べ過ぎる事や飲み過ぎる事です。

食事をした時に、体を動かすために必要な量(生活するエネルギー)よりも多くのエネルギー(糖質)があった場合には体に溜め込んでしまいます。 これは食事が摂れなくなった場合に備えての(体が勝手にやってしまう)動作で、これを止める事は出来ません。

余分なエネルギーは、内臓脂肪などに蓄えられ、血液中には中性脂肪が多くなります。 血液中の脂肪分は血管の壁に溜まっていき動脈硬化や動脈瘤の原因に。そして元気のように見えた人がいきなりポックリ逝ってしまう心筋梗塞、脳梗塞、心不全などの引き金になります。

健康診断で中性脂肪を指摘されたなら、あなたの食事の量が、毎日の運動量よりも上回っているということ。なんらかの対策をする必要があります。

中性脂肪を減らすには?

お酒を飲まれる方に中性脂肪が高いのは、アルコールの摂取量に加えて、 その時に食べるつまみの量や、寝る直前まで食べてしまう傾向にあることが問題です。

適度に運動することが望ましいですが、「平日は 仕事とお酒のお付き合いなので、休日は運動をするよりも ゆっくり休みたい」とお考えの方に、もう一つ中性脂肪を減らす方法があります。

それは、中性脂肪を減らす「EPA」と「DHA」を含む青魚を食べる事です。

「EPA」と「DHA」を多く含む青魚って?

EPA、DHAには血液サラサラの効果があり、中性脂肪を下げる効果が注目されています。

日本では魚の摂取量が減ってきており、肉中心の欧米型の食事で肥満体質が増えてきています。
「EPA」や「DHA」が多い青魚とは、「イワシ、サバ、アジ、ブリ(大きさの違いや地方の名前で:ツバス、ハマチ、イナダ、ワラサ、メジロ)、ヒラマサ、カツオなど」
背中(上半分)が青っぽい色をしており、ウロコがないように見える魚は青魚と見て良いでしょう。

食べ方は、EPA、DHAが酸化しやすいことから、鮮度がいい状態で刺身で食べましょう。

青魚の刺身を食卓に加えて中性脂肪を減らすこと

青魚に含まれる「EPA」と「DHA」を 日々摂取していくことが望ましいのですが、魚の中でも青魚は特に 鮮度の落ち具合が早いこともあり、 いつも食卓に刺身を用意することは難しくなってきます。

魚を準備できないときは「EPA」と「DHA」を含んだ特定保健用食品でも代用できます。

冷凍食品のニッスイの健康食品 イマークは、 EPAを600mg DHAは260mg含有しています。
臨床試験では、53名が2ヶ月飲み続けたところ、中性脂肪が平均20%低下しています。




錠剤( ソフトカプセル )では、小林製薬の「DHA & EPA EX(90粒)」で必要量が摂取できます。

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